白内障 手術・入院(右目) 2日目

7時前、看護師さん現る。

山井が眠そう(しんどそう)だったので、横になりながら体温・血圧を測ってくれました。(毎回思うんですが、血圧を計る時って腕を締め付けすぎですよね。細っい腕のお年寄りとかは大丈夫なんでしょうか・・・)

夜(と朝)担当の看護師さんは忙しそうでした。お疲れ様です。

8時前、朝食が届きました。

初めて汁物があって嬉しかったです。でもやっぱり、全体的には物足りない食事でした(部屋は豪華なのに)

そして、

アクシデントが訪れました。

朝食後に歯を磨いていたら、歯に被せていた仮の被せ物がズレました。

戻そうと思ったのですが、戻せません。 口を閉じるとその被せ物が引っかかる。

手術をしたら、振動がダメなのでしばらく歯医者には行けなくなる。手術前にどうにかしなければいけないのでは・・・。

どうする・・・

すごく焦りました。あぁ終わったなと思いました。

とりあえずナースステーションに行き、事情を説明しました。

看護師さんは、口腔外科の先生に連絡をしてくれるとのことでした。

少し安心して病室に戻りましたが、今度は物凄く吐き気がしてきました。

気持ち悪い・・・。

看護師さんに部屋に来てもらい、体温を計ってもらい、熱はないようでとりあえず吐く用の小さな容器を持ってきてくれました。

その後、げっぷと便が出で、ほんの少し体調がマシになった気がしました。

(でも、歯医者さんが来て口を開けて器具を入れられた吐いちゃうかも…。ただでさえ、歯科で大きめの器具を入れられるとオェってなる人間なので)

この部屋が寒いんだよ絶対・・・!

エアコンの操作画面に「フィルター交換してください」って表示されてるし。

これはもう、今日手術は無理なんじゃないか・・・。

とりあえず部屋の温度を大きく上げて、ベッドを少し起こして少し寝ました。

すると、気持ち悪さが落ち着いてきました。

起きたタイミングで口腔外科の担当先生が部屋に来てくれて、歯を見てもらい、どうやら被せ物が取れたのではなく、欠けて少し尖っている状態らしく、ここで処置をしてくれることになりました。

いくつかの器具を持ってきてくれて、部屋のカーテンを開けて処置をしてくれました。

診察台じゃなくても処置が出来るなんて、歯医者さんって凄い。

そして、総合病院って素晴らしい!

初めて口腔外科に通っていて良かったと思ったかもしれません←

ただ、そんなこんなで10時を過ぎてしまい、シャワーを浴びる時間はなくなってしまいました。

なので、顔と頭だけ洗面所で洗い、アトピーの塗り薬を塗りました。

そして、眼科の担当先生も部屋に来てくれて、「無理をしないでくださいね。日を改めて手術をすることも出来ますので。一度手術を始めたら、途中で止めるのは難しいので」

と言われました。

山井「ありがとうございます。落ち着いてきました…」

10時半 手術前にお腹空いてプルプルしないようにヨーグルトを食べました。

11時半 この時間から30分間隔で3つの目薬を看護師さんにさしてもらいました。

手術の何時間か前から点滴が始まりました。

(何の為の点滴かは忘れました)

点滴をしたままトイレをするのは少し大変でした。

12時半 ガチプロを点眼しました。

そのうち、手術室まで連れていってくれる専門の看護師さんが登場しました。

色々な看護師さんがいるんですね。

車椅子に乗り、看護師さんに押してもらいながら手術室まで移動しました。

前の人が終わるまで、前室のようなところで待たされました。そこで結構待ちました。

そしてようやく扉が開き、手術の看護師さんが登場しました。

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手術室はひんやりしていて、手術着を着た人が7、8人いたでしょうか(目が悪いので、誰が誰かは分からず)

車椅子から降り、手術台に上がりました。

眼の周りの消毒を、たこ焼きを焼く時に引く油のように念入りにされました。

手術中、マスクをしたままだったので暑いし息苦しかったです。

そして眠たかったです←

寝落ちしないように頑張りました。(手術ってこんなのでよいのか)

そこまでまぶしくなかったですし、痛くもなかったです。

ただ、「あと何分ですよー」とか「もうすぐですよー」とかそういう言葉が先生からなかったので、いつまで続くのか分からず精神的には少ししんどかったです。

そして、手術は無事終わりました。

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行きの車椅子はアトラクションみたいで楽しかったのですが、帰りは手術箇所にガーゼをしたので右は全く見えず、しかも山井は左目が全く見えていないので怖かったです。

(おそらくこの手術室と病室を結ぶ看護師さんは、僕が左目が見えてないのを知らないんじゃないか・・・?)

病室に戻り、何も見えない状態でベットで横になりました。

無音だと寂しいのでテレビの音でも聞きたかったのですが、リモコンがどこにあるのかわからず何もできませんでした…。(目が見えないって大変だ)

そのうち看護師さんが現れ、事情(なんも見えないです!)を話して、眼帯をクリアなものに変えてもらいました。

おそるおそる目を開くと、思ってたほどクリアに見えるという感じはしなかったです。そして一部分が黄色く見えました。

手術終了から1時間後に、点滴を外してもらいました。

昼食抜きでお腹も空いていたので、自分の足で売店に行きました。

まだ視界がぼやっとしていたので、慎重に歩きました。悪寒も少ししました。

6時過ぎ、夕食。オイティクナイ。精進料理と思うしかない…。

7時頃、体拭きシートで体を拭き、アトピーの薬を塗る。

夜中にガーゼで右目を隠してしまうとやっぱり危ないとのことで、透明な眼帯のまま、テープで補強してもらい明日の朝まで過ごすことになりました。

2日目おわり